愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
11: 【財産管理課担当課長(管理)】 県民サービスの向上を図るとともに、職員が働きやすい環境整備を推進するため、本庁舎のトイレ改修については、洋式トイレの増設、温水洗浄便座の増設、床の乾式化等を予定しており、来年度は改修に向けた調査、設計及び文化庁との協議を実施していく。
11: 【財産管理課担当課長(管理)】 県民サービスの向上を図るとともに、職員が働きやすい環境整備を推進するため、本庁舎のトイレ改修については、洋式トイレの増設、温水洗浄便座の増設、床の乾式化等を予定しており、来年度は改修に向けた調査、設計及び文化庁との協議を実施していく。
口論義運動公園には、日本水泳連盟公認の五十メートル及び二十五メートルの屋内温水プールがあり、水球の愛知県大会や競泳のインターハイの予選会などが開催されているほか、水球日本代表合宿でも利用されております。 愛知県体育館には、二十五メートルの屋内温水プールがあり、幼児から高齢者まで幅広い世代を対象とした水泳教室などに利用いただいています。
また、多目的トイレやオストメート、緊急通報装置などの特殊設備があることに加え、おもてなしトイレとして、温水洗浄便座などの整備もあります。 浄化槽については、一般の戸建て住宅では通常5人槽となりますが、今回160人槽を設置することになっており、費用がかかっています。
第 4 款 地域創生費 第 13 款 教育費中の 第 8 項 大学費 第147号議案 第2表 繰越明許費補正のうち 1 追 加 中 第 3 款 総務費 第147号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 追 加 中 ・群馬県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・群馬県立ゆうあいピック記念温水
今、既に取り組んでおります3品目、エアコンと冷蔵庫と電気温水器機、これらにつきましては、3月ぐらいまでにおおむね4割から5割ぐらい執行できると思っていまして、その残りを送らせていただくと。一方で、テレビとLEDにつきましては、この年度の後ろのタイミングで始めさせていただきますことから、全額を繰越しの枠としては取らせていただくという形でやらせていただいております。
そこでは断熱リフォームの先進事例や各省庁のいろいろな補助制度が紹介され、高断熱、高気密の住宅を建てる相談や支援が行われ、また太陽光発電より熱効率のよい太陽熱温水器の利用推奨なども行い、2050年カーボンニュートラルを目指して、このような庁内横断的な取組を始めてはどうかと考えておりますが、御見解を伺います。 ◯委員長(高橋祐子君) 小林温暖化対策推進課長。
家庭部門においては、住宅の二重窓・樹脂サッシ化、電気温水器のエコキュート化等、産業部門では、低中温域熱供給ヒートポンプ化、製造ラインの電源管理最適化などの需要側の対策によって、一定程度の温室効果ガス排出削減につながるという試算もあると聞いています。
今後についても、病棟で温水を発生させる装置があるが、その装置の更新を予定しているほか、停電時に自家発電に切り替える際にタイムラグを起こさないようにする電源装置の更新等を予定している。 ◆水野俊雄 委員 長寿命化計画、長期保全計画自体は策定されているので、現状の計画の中でどのような工事が行われるかという紹介はそのとおりであるが、それが間に合っているのかという話である。
全建総連が今年夏に行った工務店に対するアンケートでは、給湯設備や温水洗浄便座の納期が遅れたり、木材価格等の高騰により、前年同月比の工事原価が上昇しており、約半数の事業所で一部しか価格転嫁ができていない実態が明らかとなり、厳しい状況が続いています。
「家庭では、さまざまな電気製品やガス機器が使用されているが、今回、空調、冷蔵庫、ガス温水器、LED照明機器を対象にしたのはなぜか。
このため、一定の省エネ基準を満たすエアコン・冷蔵庫・ガス温水器・LED照明機器を購入した方に、キャッシュレスポイントや商品券を付与することにより、家庭の省エネ化を進めてまいります。 また、家庭における太陽光パネル・蓄電池の導入に対しまして、新たに助成制度を創設することにより、自家発電や自家消費を進めてまいります。 続いて、事業者への支援について御説明いたします。
しかし、肝腎の滋賀県自身が、国スポの施設整備や開催経費の見直しをほとんど行わずに、逆にこの4年間で、彦根の陸上競技スタジアムや県立アリーナ等の豪華な施設の整備と草津市の温水プールの整備と運営に破格の補助を行うなど、国スポの施設整備や開催経費を44億円も増大させ、今後の開催経費や選手強化を含め555億円にまで膨張させ、さらに令和12年度末までに43億円余の財政支出を見込むなど経費の膨張は続きます。
じゃあ国道156号、304号、全部融雪の装置をつけますよと、もしくは、常に道路に温水が流れるようにして、全く冬場でも問題なく通れますよという状況にまでしていただけるのであれば分かりますけれども、そういったことはもちろん無理でありましょうから、少なくとも慎重な予防的通行止めの判断という要請は、県からNEXCO中日本にしっかりとしていただきたいと思っておりますがいかがですか。
二〇五〇戦略は、他県で既に大きな実績を上げている太陽熱温水器助成や断熱リフォーム助成の更なる拡大のような大規模な省エネ施策と、PPAモデルのような自家消費や地域経済活性化にも寄与する取組を大きく促す柱立てが弱いことを残念に思います。
例えば、配管が不明で使用できない太陽光温水器がそのままになっているとか、そういうこともあったり、古いので、その中がどうなっているのか開けてみないと分からないという状況なんですよね。 ですから、私は、保護者の方から毎年要望が出されている抜本的な大規模改修、必要なんじゃないかなというふうに思います。 今、実は他県では、寄宿舎の老朽化を理由に突然の廃止計画が出されている、そんなところもあるんです。
電気温水機器も通常よりは納期がかかっているというお話を伺っているところでございます。 ◆西沢正隆 委員 本当に街の電気屋さん等も喜んでいる施策だと思うのですが、実際に2,789件、6,000万ポイントという申請状況ですが、皆さんの予想と現状を比較してどのように感じられているのか、お聞かせ願いたいと思います。
そして、今その砂電池システムは、その備蓄した熱エネルギーをそのまま建物の暖房や温水プールなどに熱のまま地域で活用する、とてもシンプルな蓄熱システムなんです。 これは用途に応じて規模も変えられるし、設置場所は地上だけでなく地下にも設置できるんですが、知事はこの砂電池を御存じでしたでしょうか、お聞きをいたします。
特に、東日本大震災以降、県庁舎においては照明を半分以下に自動消灯したり、あるいはパソコンなどの自動消灯の設定を行ったり、また、電気温水器を夏場使用停止にするなど、電気の使用時間の短縮というのを追加して行っており、さらなる省エネに努めているというところである。
そのため、国際メディアセンターの候補施設である県立総合体育館におきまして、施設内のトイレ184器を温水洗浄便座つきの洋式トイレに改修するとともに、大アリーナの養生のためにフロアシートを更新したいと考えています。
県では、市房ダムの管理者として、下流河川への濁水等による影響の軽減を図るため、温水取水装置を活用した放流等を行うなど、適切なダム管理に努めているところでございます。 8月9日に策定されました国の球磨川水系河川整備計画には、市房ダムを再開発し、洪水調節機能を増強することについて、関係機関と調整を図りながら、調査検討の上、必要な対策を実施することが位置づけられました。